毎日が暇人

気楽に行こうぜ!!

minolta HI-MATIC F 

久しぶりにハードオフへ

動作未確認のジャンク品、minolta HI-MATIC F
108円
見た目綺麗だったので動かなくても飾りとして
DSC00130.jpg

まったく知らないカメラなので調べて見ました

minolta HI-MATIC F
発売日:1972年6月
価格:21,300円(参考価格)
レンズ:Rokkor 1:2.7 f=38mm
構成:3群4枚
写角:61°
最短撮影距離:0.8m(2.6ft)
フィルダー寸法:46mm(ねじ込式)
レンズフード寸法:46mm(ねじ込式)
露出時間AUTO時=4秒~1/724秒(プログラムEE EV0.9~EV17)・FM時=1/20秒
露出制御CdS測光による電気制御プログラムEE
大きさ・重量横巾113×高さ73×奥行54mm、350g
電源・電池HM-N(NR52)型水銀電池×2個

検証

シャッターが開きません・・電池が入っていませんでした
HM-N(NR52)型水銀電池(左)はもう手に入らないそうで
LR44電池を二個重ねて、絶縁テープでNR52の厚さになるように巻きます
もう一個は通電用にアルミホイルを丸めて入れれば良いようです
100均でLR44電池を購入して動作確認
DSC00125.jpg

まだシャッターが開きません
DSC00128.jpg

バッテリーボックスのマイナス端子が腐食して断線、半田で結線して
シャッターが開くようになりました
DSC00166.jpg


バッテリーチェックボタンがありません
DSC00132_20160128005642922.jpg

分解します

巻き戻し軸がボディ内に落ちてしまい裏蓋が開かなくなることがあるので
裏蓋が閉まらないようにロック部にテープを貼っておきます
DSC00138.jpg

フィルム巻き戻しノブを外します
フィルム巻き戻しフォークにドライバを引っ掛けて巻き戻し軸が回らぬようにしてから
フィルム巻き戻しノブを反時計方向に回転させると、巻き戻しノブは外れます
DSC00140.jpg

巻き上げレバーを外します
巻き上げ軸についている飾りビスを反時計方向に回して外します。
DSC00137.jpg


ホットシュー下の隠しネジを外すために、ホットシューのカバーを外します
マイナスドライバーでこじ開ければOK
DSC00134.jpg

ネジ4箇所外します
DSC00135.jpg

軍艦部カバーを止めているネジ3本を外します
DSC00141.jpg
DSC00143.jpg
DSC00144.jpg

これで軍艦部カバーが外れます

中から赤いチェックボタンが出てきました
DSC00145.jpg

ファインダーユニットを取り外して何とか押し込むことができました
DSC00167.jpg


ついでにファインダーの清掃をしておきます
DSC00147.jpg

モルトの交換もしておきます
代替品でよく利用される習字の下敷きですと分厚すぎるので、
今回使用した代替品は、100円ショップ(ダイソー)の手芸材料コーナーのフェルト、10枚入りでブラックを使用します
フェルトに両面テープが貼ってあるので、細く切り、貼り付ければOK
DSC00158.jpg

DSC00160.jpg

DSC00159.jpg

DSC00165.jpg


レンズ、ファインダーの清掃に使ったものは
無水エタノール、綿棒
DSC00153.jpg

ボティ磨きは、アサヒペンの金属みがき『ピカピCAN
ピカピCAN』は、綿にコンパウンドがしみこませてあるものなのですぐ使用できます
DSC00155.jpg

汚れ拭きには毛羽立たないキムワイプ『ワイパーS-200』を使用しました

結構綺麗になりました
IMG_0163.jpg


動作は、シャッターが開き、明るさによりシャッタースピードがかわるので動作しているのでしょう


フィルムを用意しないとなぁ
....
..

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